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  • 2024年度より九州保健福祉大学より名称変更

Online Certificate Issuance Service オンライン証明書
発行サービス
卒業生・修了生/退学者

証明書の発行について

大学院(通信制)はオンライン申請郵送サービスのみの利用となります。

「証明書発行サービス」は、スマートフォンやパソコン等からオンラインで証明書を申請、国内のコンビニエンスストア(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン)に設置されているマルチコピー機、学内に設置されている発行機、或いは郵送にて証明書を取得することが出来るサービスです。また、電子証明書をオンライン送付するサービスも対応しています。

証明書発行サービスとは

「証明書発行サービス」は、必要な証明書の発行をオンラインで申請後、クレジットカード、国内のコンビニエンスストア(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート、以下、コンビニで統一)にて現金決済または各種マルチ決済し、コンビニのマルチコピー機(コンビニ発行サービス)、学内発行機による発行(学内発行サービス)、郵送での発行(オンライン申請郵送サービス)、電子証明書のオンライン送付するサービスです。

コンビニ発行サービス

全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン)の各店舗内に設置されているマルチコピー機を利用して、各種証明書を発行するサービスです。別途、コンビニマルチコピー機利用に、60円/枚の印刷代が必要となります。

オンライン申請郵送サービス

必要な証明書の申請、決済をオンラインで実施いただき、従来とおりの郵送にてお送りさせていただくサービスです。別途、手数料に加え、郵送料が必要となります。

オンラインPDF送付サービス

電子的にタイムスタンプ、電子証明書を付与した電子データ(PDF)のダウンロードリンクを提出先(就職先等)に直接オンライン送付するサービスです。自分宛に電子データ(PDF)を送付することは出来ません

証明書発行時の本人確認書類

個人情報を保護する観点から大学が発行する各種証明書を申請された方の本人確認のため必要となります。本人確認書類は必ずいずれか1点必要となります。

運転免許証(両面) 有効期限内のもの、裏面も必要です。
健康保険証(両面) 有効期限内のもの、裏面も必要です。
パスポート(身分事項ページ) 有効期限内のもの、住所の記載があるページも必要です。

また、本人確認書類は、第三者に取得制限があるものや要配慮個人情報が含まれているため、アップロード時にマスキングを施していただく必要があります。 次の項目がマスキングされていない場合、再申請となりますので注意してください。

マスキングが必要な注意事項

運転免許証 表面 免許の条件等欄(記載がある場合)
裏面 臓器提供意思表示欄
健康保険証(両面) 表面 保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴(記載がある場合)
裏面 臓器提供意思表示欄
パスポート 本籍、国籍

マスキングの方法

次のいずれかの方法でご対応をお願いします。

本人確認書類原本の該当部分のみを付箋やメモで隠したうえで、撮影或いはスキャンした画像をアップロードする。

書類原本を撮影或いはスキャンした画像の該当部分のみをペイントソフト等で塗りつぶしたうえでアップロードする。
*氏名・生年月日・住所・公安印等、本人確認に必要な情報や書類の真正に関わる部分は隠さないようにしてください。

マスキング(見本)

運転免許証

運転免許証

健康保険証

康保険証

利用方法

はじめて利用される方は「新規登録手続き」(利用申請)が必要です。
本人確認の手続きに日数がかかる場合がありますので、余裕を持って申込みください。
次の「卒業生新規登録」から利用してください。

*土曜日・日曜日・祝祭日或いは大学の長期休業期間は受付処理業務を行いませんので注意してください。

卒業生新規登録 証明書発行サービス ログインサイト

*コンビニの場合、予め発行したい証明書を申込する必要があります。

証明書発行手数料の支払い方法

コンビニ現金払い

携帯キャリア決済
(ドコモ・au・ソフトバンク)

サービス利用上の注意

返金について

証明書の通数や種類を誤って申請を完了した場合、理由の如何によらず、支払が完了した証明書発行手数料等の返金は出来ません。

厳封が必要な方について

厳封希望の場合、窓口或いはオンライン申請郵送サービスを利用してください。

氏名改姓後、証明書を発行する場合について

証明書に記載される名前は変更の手続きをしていない場合、「入学時の氏名」となります。改姓後の名前が必要な場合、学生課にて指定様式(変更届)及び戸籍抄本或いは謄本を提出してください。手続き完了後、原則、翌日、改姓後の氏名で発行出来ます。(余裕を持って手続きをしてください。)

第2パスワードについて

本サービスではセキュリティを高めるため、パスワードの他に第2パスワードを設定してください。パスワードを忘れた場合、利用者でリセットすることが出来ます。

電子透かしの印刷について

本サービスにて印刷した証明書には、POPITAの技術により、偽造抑止が施されています。また、コピーして使用することは出来ません。

※POPITAはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。

外務省に証明書を提出する際の注意について

外務省にて学内証明書発行機やコンビニエンスストアで発行した証明書が受理されないケースが発生しています。外務省ではこれらの場所で出力したPOPITA(電子透かしマーク)の入った証明書を受け付けていません。

※外務省HP当該ページより:https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html

外務省に証明書を提出する場合、通信教育事務課へ相談してください。なお、電子透かしではない証明書の発行にあたっては、郵送での手続きが必要なものや、多少時間を要する場合がありますので、予め了承願います。

各種お問い合わせ

証明書発行サービスコールセンター

Tel.082-207-4262

(平日9:00~17:00)

自動応答チャット

相談窓口

  • 〒882-8508 宮崎県延岡市吉野町1714-1
  • 九州医療科学大学 通信教育事務課
  • Tel. 0982-23-5535
  • メールアドレス:kums-tsushin@office.jei.ac.jp

発行出来る証明書・発行手数料

証明書手数料は、種類により異なります。
発行先がコンビニエンスストアの場合、別途、印刷代60円/枚が必要となります。オンライン郵送の場合、手数料以外に別途、郵送料が必要となります。

コンビニ発行 証明書種別 料金 備考
在学証明書 300円
スクーリング受講証明書
スクーリング受講予定証明書
成績証明書
単位修得証明書
資格取得見込証明書
資格取得証明書
学力に関する証明書
卒業見込証明書
卒業証明書
在学期間証明書
その他の証明書 指定の様式がある場合は郵送で通信教育事務課まで。

※上記の〇で記載している証明書は、「証明書発行サービス」で発行出来ます。それ以外の証明書は、担当課窓口へ申し出てください。
※各種英文証明書はすべて料金600円となります。

学力に関する証明書・在籍期間証明書等、本システムで発行出来ない和文の証明書及び英文による各種証明書が必要な場合、通信教育事務課まで問合せください。

コンビニ発行サービス 利用案内

利用出来るコンビニ

国内のセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン(50音順)のマルチコピー機設置店舗24時間365日

※海外店舗では利用いただけません。
※各種商用サービスを含めたメンテナンス時間や本学の運用において停止する期間は除きます。

印刷期限

申請から7日間

※8日目深夜0時以降は印刷することが出来なくなり、発行手数料も返金出来ませんので注意してください。

利用上の注意

対応しているマルチコピー機について

セブン-イレブン

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の「ネットプリント」に対応したマルチコピー機が設置されています。

詳細はこちら >

一部マルチコピー機が設置されていない店舗があります。詳細はこちら >

ファミリーマート、ローソン

シャープ株式会社の「ネットワークプリントサービス」に対応したマルチコピー機が設置されています。

詳細はこちら >

※一部のコンビニエンスストアでは、ネットワークプリントサービスに対応しておりません。詳細はこちら >

オンライン申請郵送サービス利用案内

郵便手数料は次のとおりとなります。いずれかを選択してください。

※郵送方法の詳細については、日本郵便のHPを参照してください。

郵送カテゴリ 郵送料金(円)
国内レターパックライト 430
国内レターパックプラス 600
大学窓口での受取り ※学割証は除く 0

オンラインPDF送付サービス 利用案内

電子証明書のオンライン送付機能は、各種証明書を真正性の担保された電子証明書(PDF)として提出先に直接送付することが出来るサービスとなります。
証明書のPDFデータには電子署名とタイムスタンプが付与されており、改ざんを防止します。発行後に改ざんされた場合、PDFを開いた際にエラーメッセージが表示されます。

証明書を受け取られた方へ(企業の採用担当者の方へ)

コンビニエンスストアで発行可能な各種証明書には、POPITAの技術により、偽造防止が施されています。本学のコンビニ証明書を受け取られた方はPOPITAの技術を利用し、証明書の真正性を確認することが出来ます。
また、電子証明書のオンライン送付機能は、各種証明書を真正性の担保された電子証明書(PDF)として提出先へ直接送付することが出来るサービスとなります。
証明書のPDFデータには電子署名とタイムスタンプが付与されており、改ざんを防止しています。発行後に改ざんされた場合、PDFを開いた際にエラーメッセージが表示されます。

証明書を受け取られた方

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